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あなたの想いをカラーサンドでカタチにするLinoNature(リノなちゅーる)加賀さゆみ。熊本でグラスサンドアートを制作・全国発送をしている元花屋。結婚退職後、人口4,000人の田舎に移住。貯金なし、求人なし、人脈なしの状態から花屋で極めたグラスサンドアートで自宅起業する。元花屋ならではの「植物の知識」「フラワーアレンジメント技術」「飾りやすさ」を兼ね備えた本格グラスサンドアートは全国から注文が絶えない。現在は体験教室やオンラインでグラスサンドアート講座も行っている。

 

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私が自宅起業をした理由Vol5~完結編~

こんばんは!さゆみです!

 

予約投稿できていなかったーーーーー!!!!

どういうこっちゃ!!!!

 

現在、私が自宅起業したお話を勝手にシリーズ化して書いております。

第一話は→こちら -

 

 

今日書く内容は

いよいよ自宅起業の覚悟を決めたエピソードです。

 

結論から言うと、覚悟を決めた理由は

 

私が町民恐怖症になり

家から外に出られなくなったからです。

 

外に出られない=外では働けない

=収入を得る方法は自宅起業するしかない

 

どうして外に出られなくなったのか、

知りたい方は、昨日の続きをどうぞ。

 

------------------------

無事に息子を2月に出産できたのですが

産んで半日後から母子同室で

2時間おきに慣れない授乳をする生活が始まりました。

 

思いの外ハードな産後の入院生活。

 

「授乳したら2時間寝られる」んじゃないんですよね。

 

オムツを変えなくちゃいけないし

すんなり寝るわけではないし

 

寝たと思ったらすぐ起きるし

寝たと思ったら検温の時間になって起きたり(笑)

 

私自身は歩くたび傷口が痛いし、

出血の量は凄いからお産パッドで違和感感じるし

母乳も量が出始めるまでめっちゃ神経質になるし

赤ちゃんの体重はどんどん減っていくし‼

(減っていくもんだと知らなかったからかなり焦った)

 

ただ、

生まれたての息子が可愛すぎると思えた&

わからないことがあったら

すぐ看護師さんがかけつけてくれる環境、

そして豪華すぎるご飯で毎日乗り越えていましたが

 

息子が寝ている間は自分も寝ていたい・・・

じゃないとやってられないという状況でした。

 

 

それなのに義実家の皆さんは、お見舞いに来てくれたのは良いのですが

めっちゃ長居するの(T▽T)

 

ずっと同室で寝不足なのを伝えたのに。。

 

おまけに息子が「お腹すいた」と泣いているのに抱っこしたまま返してくれない。

写真撮りまくり。

 

 

「そろそろ授乳の時間なので!」

 

と言っても部屋から出てくれない。

 

痛むお尻をかばいながら

息子を抱っこして、授乳クッションも持って

トイレで授乳しました。

 

お世話を手伝いに来てくれていた母も

「さゆみもそろそろ休みたいよね、お母さん帰るね」

 

と帰ったのに義実家が帰ったのはその1時間後・・・。

 

この出来事から「あれ・・?なんか嫌な予感が・・・」

と感じていたのですが

 

それが的中。

 

退院して、家に帰ると・・・・

 

赤ちゃんを連れてこいと連絡があり

 

スヤスヤ寝かせているところを起こされ

勝手に抱っこし

泣いても写真を撮りまくり

 

首も座っていなく、まだ免疫もついていない新生児です。

 

私にとっては初めての大切な大切な赤ちゃんです。

苦しい思いをしてお腹の中で育てた赤ちゃんです。

 

「もう帰ろう・・・」

 

と夫に言って帰ったら、

その後、義両親のご近所さんをうちに連れてこられ

 

その2時間後に沐浴をしに来られました。

(これは生む前から沐浴してもらうって約束していたので良いのですが)

 

 

この沐浴で私の心が壊れたんです。

 

息子が、今までに聞いたこともないようなヒドイ泣き方をしたんです

 

私、びっくりしました。

 

ビックリしてお風呂場へ行きたかったのに

普段沐浴をしていない夫と舅がお風呂場を塞いでいて

私の入る隙がなかったんです。

 

一体何が起きているのか

今まで聞いたこともない泣き声に私は居ても立っても居られないわけです。

 

なのに私から見えるものは

舅が写真を撮り続けている姿。

 

温度設定をしているからその温度のシャワーが出ているのに

「お湯がぬりぃ!!」という姑の声、

 

「え!?ぬるくないやん!」とあたふたする夫。

 

何やってるの!?私に代わって!!って言いたかった。

 

でも義実家に気を使って言えなかった。

 

耳を塞ぎたくなる息子のヒドイ泣き声。

 

私の目から涙がボロボロ出ました。

泣き顔を見られたくなくて、

 

私は・・・2階の部屋へ逃げてしまったんです。

 

 

母親失格だと思いました。

 

あんな尋常じゃない泣き声をあげている息子を見捨てた。

自分の泣き顔を見られたくないからって自分だけ逃げた。

 

そんな自分を責めることと、

どうしてあんな泣いているのに私をお風呂場に通してくれなかったのか

どうして私を呼んでくれなかったのか

どうして写真を撮り続けることが出来るのか

 

信じられない・・・・。

 

 

いろんな感情が一気に押し寄せてきて、

気持ちの整理がつきませんでした。

 

ただ、LINEで夫に

 

「ごめん、もう無理。たえられない。涙が止まらない。2階にいる」

 

と送りました。

 

 

しばらくして

「さゆみちゃん、これで良い?」

「あれ?さゆみがおらん・・・」

 

って声が聞こえて、シーンとなりました。

 

そしてヒソヒソ話す声と

玄関が閉まる音。

 

そして夫が息子を連れて2階へ上がってきました。

 

「ごめん、うちの親が。。帰ってもらったけん」

と息子を私に抱かせてくれました。

 

息子を抱っこして私はひたすら息子に謝りました。

 

「ごめんね、ごめんね、ごめんね・・・ママ何も出来なかった」

 

もうね、沐浴中の息子があげた泣き声が

耳から離れないんです。

 

離れないから、自分を責め続けてしまうんです。

 

あのとき、義実家に嫌われるのが怖かったから

私は何も言えなかったんだ。。。

 

私は息子のことより、自分を守ったんだ・・・。

 

 

義実家に会ったら、きっとまた似たようなことが起きるかもしれない。

そのときまた私は同じことを繰り返すかもしれない。

 

人前で泣くことが人一倍苦手でした。

夫の前でもあまり泣いたことはありませんでした。

 

だけど、そんな私も、長い間泣き続けました。

 

ふと思い出して泣いて、その繰り返し。

 

夜も泣いて眠れない。

 

頭から離れない

耳から離れない

 

そんな日々。

 

なのに

お宮参りはどうするだの

節句はどうするだの

親戚を○十人呼ぶだの

 

私にはついていけない計画が勝手に立てられていくのです。

 

事後報告で、お金の請求もありました。

 

相談できる友達も、

話を聞いてもらえる友達も近くにいなくて

 

話し相手は夫だけ。

 

っていうか夫の顔も見られませんでした。

っていうか見たくなかった。義実家の顔を思い出すから。

 

すごく、息子が生まれたことを喜んでくれてるから起きた出来事だとはわかるんです。

好きでいてくれたから、こうなった。

 

好きじゃなかったら産院までお見舞いにも来ないし

おうちに連れてこいなんて言わないし、

ご近所さんに見せたいとも思わないし

沐浴もしたいって思いませんもんね。

 

すごく愛を込こめてくれたんだよねって。

 

頭ではわかっている。

けど自分の気持ちが拒絶する。

 

頭の意見と心の意見が

毎日ぶつかりあって整理できない。

 

 

家に引きこもっていては涙が止まらないので

気晴らしに近くのスーパーへ買い物へ行くようにしました。

 

そしたら、まったく知らない人から

「あ!○○君だ!!」と話しかけられるようになりました。

 

知らないおじさんやおばさんから

突然息子の名前を呼ばれ、

抱っこしている息子の顔を覗き込まれる恐怖…。

 

 

小さな町だから、

周りに回ってみんな知ってるんですかね。

 

 

ということは

その辺で買い物やお散歩をするだけでも

「○○でお嫁さん見たよ!赤ちゃん抱っこしてたよ!」とか

情方が全部義実家に筒抜けになるのかと思うと・・・

 

 

もう恐怖でした。

 

もううちの息子に近づかないでほしい・・・・

ほっといてほしい。。息子の写真も全て捨ててほしい。(ここまで本気で思ってた)

 

 

 

冗談抜きでニコリとも笑えない。

町民の顔を見れない。

町民の視界にも入りたくない。

 

でも私は一生この町に住まなくちゃいけないんだ。

 

 

どうにもならない現実、感情、

義実家を避けてばかりはいられない・・・・

でももう一生会いたくない・・・

 

グルグルぐるぐる

そんな思いが消えなくて、どう解消して良いかもわからなくて

 

私はたくさん夫に当たりました。

 

「私に触らないで‼‼‼」と何度言ったでしょうか。

 

何度、物を投げて壊したでしょうか。

 

何度、むしゃくしゃして自分の服を破り捨てたでしょうか。。

 

 

夫は何も悪くないのに、

「さゆみにこんなツライ思いさせてごめん、本当にごめん。」

ってずっと謝っていました。

 

 

未だかつてこんな絶望を味わったことはありませんでした。

 

子供が生まれて幸せな時間を過ごす時期なはずなのに

毎日泣いて暴れて、夫は怯えて私に謝る。

 

こんな毎日にしたのも全部義実家のせいだ!!と

またイライラしてキリがないんです。

(全部私のせいなんですけどね)

 

外では絶対働けない。

いつ義実家に会うかもわからない。

っていうか、買い物にも行けない。

 

私の買い物は、それから山を1時間下ったスーパーに行くようになりました。

 

外で働けないなら・・・・

 自宅起業するしかない。

 

 

これが、

私が自宅起業を決意した理由です。

 

 

私がこの町で生きていくには

グラスサンドアートで自宅起業するしか道がなかった。

 

 

なんやかんや、自宅起業した理由はいくつもあるけど

一番の理由(きっかけ)はこれです。

 

決して

「私の作るグラスサンドアートで沢山の人を幸せにしたい✧*。」

という気持ちからではなかったんです。。

 

当然、「生活のために自宅起業」という理由ではすぐ潰れます。

 

本気で自宅起業をしたいなら

「生活費のため」「子供のため」「外で働きたくないため」

なんていう理由では成功しません。

 

本気で「グラスサンドアートを仕事にする」と決意したキッカケは、

今日お話した産後のトラブルでしたが、

 

このキッカケが、私のグラスサンドアートに対する想いを明確にさせるキッカケにもなります。

 

真正面からグラスサンドアートと向き合い、

自分の気持ちと向き合い、

 

そして、今まで私にグラスサンドアートを注文してくださったお客様からの言葉に

私は何度助けられたでしょうか。

 

そのお話を明日書こうと思います。

 

ハンドメイドで確実に収入を得られるようになりたいと思っている方や、

自分の力で収入を得たい方にとっては

とても役に立つ内容になるのではないかと思います。

 

ーーーーーーーーーーー

ちなみに今日書いたエピソードは全て私から見た目線のものです。

 

きっと(ってか絶対)義実家にも言いぶんはあると思うし、

私にも落ち度はありました。

 

ちなみに私の心を配慮してくれ

お宮参りのイベントは中止、

節句だけ、私の親のみを招いてのお食事会にしてくれました。

 

義実家も伝えれば理解してくれる方で、

それから一度も私に接触してくることありません。(連絡もなしです)

 

正直、今でもあの沐浴を思い出して涙が出ます。

眠れなくなります。

 

でもそれは、息子より自分を優先してしまったことに対しての申し訳ない涙です。

(これがわかるにもかなり時間がかかりました)

 

ーーーーーーーーーーーー

 

これは私の考え方の癖だったのですが

 

「私よりツライ思いをしている人は沢山いるんだからこれくらい我慢しなきゃ」

とすぐ思って我慢していました。

 

だけど、そんなの一切考えなくて良いです。

 

人と比較する必要はない。

 

私もいろんな人の産後を聞きました。

確かに励まされました。

 

「みんなツライ経験したんだ…私も頑張ろう」

と思えました。

 

それは良いと思います。

 

だけど、心が拒絶しているのに

 

「あの人は私より大変な思いして頑張ってるから、私も嫌だけど〜〜しよう」

とか、そんなの〜〜する理由にはなりません。

 

あなたの心は常にあなたの幸せを願ってる。

心が納得してから行動しないと、

その行動はあなたの心をますます傷つけるだけです。

 

頭の意見より、心の意見に従うこと。

 

私はもう義実家に死ぬほど嫌われて良い、

町民からも嫌われて良いと思って

自分の気持ちにだけに従うことにしました。

 

今も義実家には会いません。

お盆やお正月も行きません。

子供の検診も、お金を払って町外の病院でお願いしています。

 

自分の気持ちをマイナスにすることを排除したんです。

そしたら笑えるようになって

夫に当たることもなく、幸せな気持ちが増えてきました。

息子と3人で笑いながら生活しています。

 

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(笑)

 

夫が理解のある人でとても感謝です。

っていうかあの時の私になられるのが彼にとっては恐怖なのかもしれないけど。。(´ーωー`)

 

厄介な女を嫁にしたなと夫に同情します・・・・(^_^;)

 

ではでは、

今日もとても長くなってしまいました。

 

私のブログに

あなたの貴重な時間を使って読んでくれたことを

心から感謝しますm(_ _)m✧*。

 

ありがとうございました(*ˊᵕˋ*)